Wednesday 22 August 2007

シェフィールド・キャンパス案内


私はシェフィールド大学の「Students Union」が大好きです。イギリスでシェフ大学の「Students Union」は一番良い「Students Union」で、毎年、学生の雑誌に一位に選ばれます。
Student Unionと言うのは、友達と遊びに行ったり、パソコンを使ったりできる毎日開いている所んことです。Students Unionについて話したいことがいっぱいありますから、このブログがちょっと長くなって、全部説明しにくいでしょう。
Students Unionの一番大切な事は、学生のために、学生に支配されている事だと思います。ユニオンを支配するのに、ユニオンの委員が八人いて、委員によって、それぞれの責任が違います。例えば、女性委員という人は女性に対する問題を処理するのに対して、スポーツ委員という人はスポーツのサークルを組織したり、スポーツのイベントを提供したりしなければいけません。
シェフ大学のユニオンには、色々な便利な商品を売っている店は勿論、安いバーとギャラリーと言う所もあります。そして、ギャラリーと言えば、そこに行くと、まず「Give-it-a-go」と言う
プログラムがある「SourceDesk」が見えて、シェフィールドの情報の掲載がある本棚があります。それに、試験がある間、勉強できるように、24時間ギャラリーが使えます。
イギリスの大学生は日本人の学生と違って、お酒を飲むことが大好きなものです。だから、たいてい、イギリス人の学生は何かにつけて、授業があっても、お酒を飲みます。その学生は卒業するまでにアル中になりかねないようで、私までユニオンに行けば行くほど、ビールを飲まずにいられません。そして、九時の授業に二日酔いながら、行きがちです。
勿論、シェフ大学はユニオンだけではなくて、教育機関もあります。シェフ大学の図書館は大きくて、「Reading Room」とパソコンの部屋トスタックスと言う所に三つからなります。「Reading Room」では、話してはいけなくて、よくすごく込んでいます。あなたが私のように、うるさく話さずにはいられなかったら、行ける適切な所はスタックスです。そこであまり人々がいませんから、話したいだけはなしてもいいです。
最後シェフ大学はシティ・センターから遠くないので「Students union」がつまらなくなると、シティ・センター へ買い物しに行けるし、面白いカフェで昼ご飯が食べられますから、すぐ又楽しめるはずです。
つまり、このように、私はシェフィールド出身なのに、このようないい点のおかけで、まだシェフィールドが大好きです。シェフィールド大学で留学しようと思っていたら、ぜび来てください!

No comments: