Thursday 23 August 2007

イベント紹介


「JapanSociety」はメンバーのために、色々なイベントを良く催します。日本語が話せるとか日本語が習いたいメンバーのために、タンデムラーニングと始め、英語は話したい日本人と会えるイベントがあります。しかし、楽しむことが大好きな人々のために、その人々は日本語が全然わからなくても、日本に興味があったら、行きたいイベントもあるでしょう。

私もアリスもJapanSocietyの委員になってから、宿題までする時間がないほど忙しくなりました。私達はジェネラル委員として知られていますが、実際にほかのメンバーより私達のほうが親切で、めったに委員会の会合を休みませんから、私もアリスももっといいタイトルがあったほうがいいと思います。(笑!)

毎年、Jsocはクリスマス・パーティーがあります。一年生の時に、勿論言って、すごく楽しかったです。
それから、今年のクリスマス・パーティーを準備するために、委員がいりました。そして、私は忙し過ぎるにもかかわらず、Jsocの会長のろにさんは「助けてくれる人は誰」と聞いた時、私はボランティアをせずにはいられませんでした。決めた後で、良い所を探したり、切符を売ったりしなくてはいけませんでした。
最初に、切符は十ポンドもしましたから、全部売れるかどうか心配していましたが、皆早く買ってくれました。

なんでそのパーティーは印象に載っているかの理由は、もう日本に帰った友達のもコースの友達も来たからです。その上、私達の一番好きな日本語の先生さえ来ました。

パーティーに行く前に、買っておいたキラキラする緑のドレスを着ることにしましたが、全然きれいな服を着ないので、ちょっと恥ずかしいと思いました。でも、皆は高くて、きれいな服を着ましたから、問題がありませんでした。特に、アリスはきれいでした。

パーティーの間に、責任が二つありました。一つ目の責任は全部の委員と踊ることでした。アリスはトナカイのルドルフのような服を着て、かわいいダンスをさせられました。また、ジェイは、ダンスのために、ドレスを着ていました!それはとてもおはしかったですが、ちょっと変でした。果たして、私はすごく酔っていましたから、このダンスを忘れてしまいました。笑!
二つ目の責任は、レドミルと言うクラブに皆を連れて行くことでした。それはよく成功しました。
それから、終わったところで、皆は酔っていたし、恥ずかしいことがたくさんあったし、楽しかったですから、私に一番良い夜でした。

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