Thursday 23 August 2007

自分が受けている授業

去年、一年が終わりつつある時、来年の授業を選ばなくてはいけないと言われました。それについて全然考えていませんでしたから、それはめんどくさいと思いました。それから、できる授業を調べて、ちょっとがっかりました。なぜなら、つまらなそうな授業か難しそうな授業しかなかったからです。私はジェンダー論に興味を持っていて、ジェンダーの授業がありましたが、四年生のためですから、選ばないほうがいいと思いました。

そして、この問題を解決するように、知恵の源のジョセフと言う先輩と話すしかなかったんです。彼は私に「日本の政治について考えたことがあるんのか。とてもいいコースで、政治の先生もちょう面白いと思う。」と言いました。
日本政治の先生は「Hugo・Dobson」と言って、実は三年前シェフィールド大学へ初めて来た時、Hugoに会って、彼は日本の本をすすめてくれました。
元々は、彼はリーズ大学で歴史と政治を勉強していて、その後、日本に興味を持つようになりました。だから、いい先生だと思います。

最初に、コースの友達は皆「日本語進化論」と言うコースを選んでいたので、授業のサイズは小さいはずでしたが、その授業はキャンセルされてしまいましたから、今、授業のサイズは前よりもっと大きくて、二十人います。

どうしてこの講義を選択することにしたでしょう。理由はいっぱいあって、まず先輩のアドバイスのことですが、また、私は政治を勉強したことがないのに、新しい情熱が探せるかもしれないと思いました。よくいわれていることとうらはらに、政治はとても面白いです。得に日本の政治も面白いです。
日本の政治とイギリスの政治と違って、あまり民主的じゃないと言われていますが、この講義のおはげで、それを信じません。日本の政治は民主的ではなくなく、実施にほかの国も民主的ではないと思います。

このコースにおいて、色々な政治のことを習っています。例えば、私のクラスメイトのサリーさんが「LDP」と言う政治についてプレゼンテションをさせられました。 LDPは1955年まで権力をなくさずに、主要政治として残っています。それはとても面白いと思います。

つまり、日本の政治を選んでから、私の学生の生活に少しずつ満足していますから、すごくハッピーです。

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